満足度

ぼくはいろいろなところでブログを書いているのですが、いまいちアクセスが伸びません。

当ブログも含め、なかなか読者が増えないブログを運営し続けるのは精神的にきついものです。

そこで多くの人に読んでもらえるような書く技術を学ぼうと本書を読んでみました。

著者は『まだ東京で消耗してるの?』で有名なイケハヤこと、イケダハヤトさんです。

イケハヤさんといえばぼくの中では、なんかよく炎上してる人です。

しかし、よく炎上するということはそれだけ影響力を持った人であり、日本で最も有名なブロガーの一人であるといえますよね。

そんな著者が本書では書くテクニックや書くことの素晴らしさを惜しみなく披露しています。

ブログで情報発信している人、これから情報発信をしていこうという方にはぜひ読んでほしい一冊です。

ポイント

弱気ワードは少なめに

文章が残念な人の特徴の一つとして、「~だと思います」や「~な気がします」といった弱気ワードを使用するということが挙げられています。

まさに、ぼくはよくこの表現を使っていました。

自信がないわけではありませんが、基本的には「何事も起こりうる」と考えているので、断定するのはあまりよくないことだという気持ちが自分の中にあったからです。

あなたの言いたいことは思ったほど伝わらない。

表現はちょっと強めくらいでちょうどいいのです。

心からそう思うのなら、言い切っちゃいましょう。

言い切れないようなことは、言う価値もありません。

ただでさえ、うまく情報発信できていないのに、弱い表現を使っているとなおさら伝わりませんし、自信もなさげに感じられちゃいますよね。

これからは言い切る表現を積極的に使っていきます。

結論はタイトルで言ってしまう

ぼくはこれまであえて結論は隠してタイトルを付けていました。

そのほうが人目を引き、気になる人がクリックしてくれると思っていたからです。

しかしそれは勘違いでした。

現代人は忙しいので、最初にどんなことが書いてあるかわからない文章はそもそも読まれません。

結論を最初に出してやっと「読んでもらう」というスタートラインに立てるわけですから、もったいぶったタイトルはなるべくつけないようにした方がいいですね。

記事のタイトルを工夫する

人目を引くための著者の魔法のテクニックです。

  1. 数字を強調する
  2. 役に立つ情報であることを示す
  3. タイトルをなるべく簡潔にする

ぼくは3は意識してやっていましたが、1と2はこれまでやってきませんでした。

試しに今日、ほかのブログで数字マジックワードを意識してタイトルを作成しました。

そしたら自分のブログではない一流のブロガーさんが書いたようなタイトルが出来上がり、自分でもびっくりしました!!

数字とマジックワードには人を引きつけるものすごい力があるようです。

※マジックワードとは本書で紹介されている魔法のテクニックの一つです。

書く技術が人生を豊かにする

「書く」というのは頭と手を動かせば原価0円で価値を生み出せる強力な武器です。

原価0円ですから、株式投資などについてまわる元手が必要なく、お金が減るリスクもありません。

それに対してリターンはキャリアアップや収益の発生といった金銭面のことから、人とつながりを持てたり自己実現を達成したりとさまざまです。

どんな職業の方でもその職においては専門家ですから、知識や経験を発信していくことができます。

臆せず発信し続ければ、道が開けてくるはずです。

「書く」武器を身につけて人生を豊かにしましょう。

まとめ

本書で学んだテクニックや著者がやっていることは即実践できることなので即やります。

具体的には、まず一人称を「」から「ぼく」に改めます。

たしかONE PIECEのルフィも一人称は「俺」や「オレ」ではなく、「おれ」でしたよね。

著者もルフィもひらがなで表記していますし、実際に「ぼく」と書いてみると自分にあっているので今後は「ぼく」でいきます。

次に結論をタイトルや冒頭に持ってくるということ。

そして、弱気ワードを使いすぎないこと。

他にもここに書ききれないほど学んだのでこれからしばらくはリライトで忙しくなりそうです。

 

ブログで伸び悩んでいる人というのは、何かしら問題や改善点があるという人が多いはずです。

本書を読めば、これまで気づかなかった問題点や改善点が見つかります。

また、今自分のやっている「ブログを書く」をいうことがいかに素晴らしいことなのか認識させてくれるので、これからも書き続けようと思えてきます。

自分の文章に自信が持てない人、もう何をしたらいいかわからず途方に暮れているという人は本書を手にとってみてください。

読めば人生に突破口が見つかりますよ。