満足度

前回読んだ『レバレッジ・リーディング』に続き、今回も本田直之さんのレバレッジシリーズです。

本書を初めて読んだのはおよそ1年前。

時間を投資して時間を増やすという概念は当時のぼくにはとても斬新で、自分の中の考えをガラリと変えるものでした。

ポイント

成果はスケジューリングで決まる

スケジュールに必要なのは、まず明確なゴール設定です。
〇月〇日に新規事業を立ち上げる、売上を二〇%アップする、新規顧客を獲得する、本を出版する、
といった成果につながる重要な課題をだいたい三カ月先まで見通します。
そして、私の場合は、これをカレンダーに書き込みます。

このようにカレンダーにスケジュールを書くと、数カ月先のことまで見通せるようになるので、予定全体を俯瞰することができるようになります。

そうすると数カ月先の目標から逆算して今日、明日何をすればいいのかがわかるようになります。

予定にゆとりを持つこともすごく大切なことですが、まったく予定がないと大抵の人はダラダラ過ごしてしまいがちです。

そうなると時間がどんどん減っていきます。

大局観を持ってスケジューリングすることで日々の無駄をなくし、時間を効率的に使うことが出来るということですね。

習慣化で集中力も高まる

ルーティンワーク化するということは、無意識化するということ。
無意識の記憶を司る線条体が関与していると考えられます。
繰り返すことで体が覚える。
無意識だから苦にならない。
そういう状態を一般的には、「集中している」と呼んでいるのです。

繰り返すことで苦にならなくなるのですからルーティーン化・習慣化は大事ですね。

めんどくさいことや苦手なことなど嫌なことこそ習慣化して、ストレスをためずにたんたんとできるようにしていきたいものです。

嫌なことでストレスをためないようになれば、好きなことに自分の全精力を注ぐことができるようになり、成果も上がっていくはずです。

まとめ

与えられた時間は皆平等。

それでもしれっと圧倒的な成果を上げる人がいる一方で、あくせくしながら成果が上がらない人がいます。

両者の違いは時間を投資して時間を増やしているかどうかです。

時間はお金と違って貯めることはできませんが、増やすことはできます。

しかも増やせば増やすほど複利が効いてきて雪だるま式に増えていきます。

キーボード入力が必要な著者が5日間投資してブラインドタッチをマスターし、タイピングにかける時間を減らしたというエピソードが本書には載っていました。

ぼくもブログを書いて文字を打っているので、最初に本書を読み終えたあとにこれを速攻まねしました。

ブラインドタッチをマスターしたおかげでタイピングスピードは上がり、時間が少しずつ増えているのでレバレッジ時間術の効力を実感しています。

もし今もキーボードを見てノロノロ文字を打っていたらと思うと正直ゾッとします。

それくらい今と昔では文字を打つスピードが違うので、昔のままでは時間のロスが凄まじいと思うからです。

今回読んでぼくが実行に移すのはカレンダーに予定を書いていくということです。

そうすれば俯瞰して物事を見ることができるようになり、先を見据えて日々行動するようになります。

カレンダーはAmazonで速攻ポチりました。

 

本書の満足度はぼくの中の最高クラスの星5つです。

やはり時間はものすごく大事です。

失ったお金は取り戻すことができますが、失ってしまった時間は二度と取り戻すことができません。

時間を効率的に使うことこそが成功するための鍵です。

この本を読むことほど効率のいい投資はないと断言しますのでぜひぜひ読んでみてください。