「稼ぐために働きたくない世代の解体書」という副題を見て、自分たちの世代向けに書かれた本だなと思い読んでみました。

AIが台頭していくこれからの時代をどう生きていけばいいのかを示してくれていてとてもおもしろかったです。

 

変化の激しいこれからの時代を生き抜く選択肢を著者は3つ提示しています。

  1. ただひたすら好きなことをやっていく
  2. 宮大工のような伝統職
  3. 永遠のフリーター

2と3は例外でほとんどの人が進むべき道は1で、本書も1について書かれています。

これからの人間の価値は人工知能にはない「偏愛とも言える嗜好性」を持ってそれをビジネスに変えていける能力だと著者は言います。

要はオタクになってそれを究めて仕事にしろということですね。

オタクになるほど好きなことであれば、モチベーションがずっと続きコツコツ努力するのも苦になりません。

そうすればどんどん上達していきます。

そしてそれがどんどん稼げるようになっていくはずです。

 

ぼくが好きなことといえば、マネー、投資です。

ぼくは資産を増やすことが大好きです。

ぼくはその道のオタクなのでそれに没頭して不確実な時代を生き抜いてやります。

普段ぼくはほかの人と違うことをしているので、自分は大丈夫だろうかと考え人目を気にすることもありました。

しかし本書を読んで今の方向性で間違ってないんだと確信しました。

 

本書の内容は抽象的なところもありますが、自分がやるべき方向性が見えてきます。

また、人と違う生き方をしていてもそれで大丈夫なんだ、そういう生き方こそするべきなんだと背中を押してくれます。

先の見えない変化の激しい時代を生きるゆとり世代の人はどうぞ。